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- Class 1シリーズにおいては、JIS K7201の酸素指数試験で34%と高い難燃性を備えております。
- エアダクト(Airduct)においては、BS476(表面延焼試験)Part7においてClass1に適合
- Class 0シリーズにおいては、BS476 Part 6及び7の燃焼試験をクリア
優れた耐熱性能
アーマフレックスは、優れた耐熱性能を有しています。
Class 0シリーズにおいては、BS476 Part 6及び7の燃焼試験に合格しており、世界で最も厳しい基準を持つ、揮発性有機化合物(VOC)の排出測定試験をクリアしており、GREENGUARDの認証 を取得しております。
ポリエチレンフォーム(空調配管用保温材)の酸素指数が19%、ポリスチレン系、ウレタン系の酸素指数が26%と自己消化性となってはいるものの原料が石油なので燃えやすくなっております。その他、他社製品でも酸素指数は27%と低い製品が一般的な中、エアダクト(Airduct)においてはBS476(表面延焼試験)Part7においてClass1に適合、Class 0 Class 1シリーズにおいては、FM認証(世界最高水準の火災予防規格)を取得しており、JIS K7201の酸素指数試験では34%と高い難燃性を備えております。